熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
以前、県教育委員会主催で毎年開催されております県教育課題研究会で、十数年前には、発表された先生に対して表彰状が出されていたそうであります。当時表彰を受けた先生が、そのことが非常に自分の励みになったし、私を変えたと言っておられました。いまではなくなっていることを残念がっておられました。いい事例は残していくことも大切ではないでしょうか。
以前、県教育委員会主催で毎年開催されております県教育課題研究会で、十数年前には、発表された先生に対して表彰状が出されていたそうであります。当時表彰を受けた先生が、そのことが非常に自分の励みになったし、私を変えたと言っておられました。いまではなくなっていることを残念がっておられました。いい事例は残していくことも大切ではないでしょうか。
産地のそれに携わっている人々は、指定産地に小さくてもいいからそれぞれ特色のあるやかたをつくってもらいたい、そして現地を理解し、販売と育成に直接役立たせたいという声も以前あったかのように記憶しているところであります。私も、起工式のときから建設中もしばしば現場に行きましたが、見にいくたびにそのことが思い出されますので、次のことを商工観光労働部長に質問をしておきたいと存じます。
その後、これまで一年を経過する過程におきまして、国の内外の経済情勢を初めとするいろいろな情勢は以前にも増して不安定要因を増大させてきておることは、いま御質問の中でお述べになりましたとおりであります。
まず委員側から、第九号議案、熊本県伝統工芸館条例の制定に関連して、入場料はどのようにして決めたか、また駐車場が狭いということを以前から指摘しておいたが、観光客誘致の面からもどのような対策を考えているかという旨の質疑がありました。
◎三井 感染症対策課ワクチン接種推進室長 以前は、感染されたときに個別に聞き取り、1人ずつ確認しておりましたが、現在はそういったデータを取っておりませんので、ワクチン接種との相関関係が分かるデータはございません。 ◆周防清二 委員 そこが大事だと思うのですが、データはないのですね。
21: 【竹上裕子委員】 被害を受けた農場において卵の生産量が減少しており、以前の生産量に回復するには約1年かかる。その間に農場経営者は経営を維持し、従業員の雇用を守る必要がある。
また、その生産物は、付加価値の高い有機農産物として、通常の農産物よりも高値で取引されることから、県では、儲かる農業を実践する取組の一つとして、有機農業の推進に取り組んでおり、国が、みどりの食料システム戦略の中で有機農業の取組拡大に関する目標を掲げる以前から、県独自の施策を講じてきたところです。
以前より私は、障害者施設に伺い現場の声をお聞きし、障害者の工賃向上に向けた取組を区議会でも取り上げてまいりました。 障害のある方が、しっかりと工賃向上に向けて取組をしていく上でも、販路拡大、これを進めていくことは重要であります。
契約の在り方を委託から補助に変えるということを突然、本会議場で局長が述べられて、その論を福祉保健局は押し出そうとしていますが、私は、契約の在り方以前に、そういった事業の中身をチェックする、お金がどういうふうに使われているのか管理するという福祉保健局側が変わらなければ、委託から補助に変わったところで、そこに出てくる登場人物は同じだから変わらないと思います。
◆今江政彦 委員 しっかり取締りをしていただいていることもあり、横断歩道で停止するドライバーが、以前に比べ随分増えてきており、1つの成果だと思います。ただ、横断歩道の場所によっては片方からの視界が悪く、運転手から歩行者が見えずに、片方が止まり、片方が気づかないという場面を私も結構経験しています。
そこで、令和五年度から助成を開始することから、平成十二年以前に建築された新耐震基準の木造住宅を改修した場合も耐震化促進税制の軽減対象に加えることができないのか、都の見解を求めます。
◎酒見 人事課長 以前、公用車の車検切れが問題となったときに、車検切れの問題に限らず、県も一事業者として遵守すべき法令について全庁的に洗い出し、各所属で毎年点検をするようにしています。その後、公用車の車検切れの事案は発生していません。
◆白井幸則 委員 湖岸緑地公園の魅力を高めるという目的で、ここで実験をやっていこうということですけれども、これを横展開したり、期間を長くしたり、いろいろな形で展開しようと思うのであれば、魅力を高める以前の問題としてがっかりする内容があるので、そこも併せて検討してほしいと思います。
これでは、理事者側に不都合な文書は保存以前に作成すらされないという事態も起こりかねません。 具体的に委員会で秘書課の方にお尋ねいたしましたが、例えば、知事と職員が日々話し合う庁内協議については、現在、議事録はありません。作りますかとお尋ねしても、委員会で明確な答弁はありませんでした。 国では、森友・加計問題で、首相夫婦の働きかけが問題になりました。
知事は、以前から人の健康、社会の健康、自然の健康を標榜されておりまして、特に自然の健康では、令和元年度からやまの健康推進プロジェクトを展開されてきました。地域住民自らが豊富な森林資源やその景観を地域資源として生かし、農地や森林を維持、保全し、地域経済の活性化を目指すとして大津市、米原市、栗東市、甲賀市、高島市ではやまの健康モデル地域に選定されています。
以前も指摘しましたけれども、広島県の高校における専門の学校司書の配置は、全国最低──ワースト1位。90校中6校ぐらいしかまだ配置されていなくて、もう本当に断トツです。これをなぜ改善しないのかと。教育長は、本さえ新しくなれば、学校司書は必要でないと思っているのか。これをずっと言い続けても、全然増えないことについてどうお考えですか。
以前にも御指摘をさせていただきましたけれども、こうした技術を習得するためには、長い年月、それからまた先輩から見習い、自身で技を磨くための時間が必要であるというふうにも思います。その間、養成する側、いわゆるそういった技術者を雇い入れて育てていく、そうした事業者には、大きな財政負担が生じるということも考えられます。
私は以前、教育長に、県教育委員会における障害者雇用の現状についてどのように考えておられるか、また、法定雇用率達成に向けてどのように取り組もうとしているのかお伺いいたしました。その際に教育長からは、教育職員を目指す障害のある全国の学生を支援するために、本県独自にネットワークを立ち上げる予定であることを伺いました。
このため、以前から、寄附を集めやすくする視点も踏まえて、福山市等との意見交換を行っているところでございます。 来年度は、より一層、寄附者の共感が得られる明確な使途を発信できるよう、地元町内会等の意見も勘案しつつ、福山市と共に検討してまいります。
平成22年には、台風により大量の土砂が流域全体に堆積したため、上流の静岡県側、下流の本県側の双方で土砂撤去を進め、平成28年度までに、おおむね以前の状態に回復させました。 その後、令和元年東日本台風に伴い、再び大量の土砂が堆積したことから、水防災戦略の予算を活用し、堆積土砂撤去の取組を強化しています。